おせちと年越しそば
毎年、母親が気合を入れておせちを作っています。
一番のお気に入りは丹波の黒豆。絶品です。
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毎年、母親が気合を入れておせちを作っています。
一番のお気に入りは丹波の黒豆。絶品です。
作者は出不精だと書いているが、BUCKTICKのライブに行ける時点で結構すごいと思う。漫画ネタはかなり共感できる。
来年の目標として、「エッセイを50冊を読む」と決めたのは、エッセイを通じて、いろいろな考え方を共感できる訓練をしたいと思ったから。
小説はたしかに面白いけど、共感というよりは傍観者になっている自分がいる。
エッセイを読んでいると「うんうん」と共感している自分がいると同時に、「そんなことはないだろ!」とツッコミを入れたりする自分がいる。不思議なコミュニケーションが生まれている。
小説は長編映画を見ている感じだけど、エッセイはネタ見せのバラエティを見ている感じかな。
さて、最初に選んだエッセイは、三浦しをんさんの『人生激場』。
今年はあまり本を読むことができませんでした。少ない読書量でしたが、素晴らしい本との出会いというのはあるようです。それは、プロ・ダイバー篠宮龍三さんの『心のスイッチ』です。
単なるダイビングの楽しさや奥深さを書いているのではなく、人生の壁にぶちあたったときに、どのように打開したかということが、書かれています。上っ面な自己啓発本とは違います。本当に心が、魂が揺さぶられます。
この本の中で書かれていたことで、僕の座右の銘のしたい言葉があります。
【因果一如】
原因と結果は同時に起きている。頑張ったから、遠い未来にいい結果につながっているのではなく、頑張った今に結果がある。だから、つねに「今このときに」全力を捧げる。
僕たちはこう考えてしまう。
「頑張ったから、いい結果がでるはず」
失敗や成功を考えることで、「今このとき」の集中力がなくなる。過去や未来に目を向けるのではなく、「今」を大切にし、ベストをつくす。
深い言葉だ。やっぱり、水深115メートルに達した人の言葉は深い。
仕事で使った交通費(定期代以外)は、会社の都合で、自分のメインではなく別の口座に毎月振り込まれています。面倒くさいのでまったく手つかずの状態でいたら、結構貯まっていました。それを、引き落としてコートを購入しました。
ブランドは、僕の大好きな『TOMORROWLAND』。
もしかしたら新年のセールで安くなっている可能性もあったが、新年早々に人ごみの中に出かけて、売り切れていたらショックなので、定価で購入しました。柔らかくて着心地は最高です。
来年の目標を決めました。
「エッセイを50冊読む」
なぜエッセイなのかは、のちのちブログに書くことにして、カタチから入る僕としては、まずは文庫本カバーを買うことにしました。
それで、選んだのが無印良品の『文庫本カバー』です。
この文庫本カバーの素材は、ジーンズのラベルの素材。手に馴染むこの素材を選ぶなんて、素晴らしい。値段も今なら315円の30%OFFで220円というお得感。う~ん、素晴らしい!
クリスマスプレゼントに姉からマフラーをもらいました。
毎年、マフラーをもらっていますが、やっぱり血がつながっている姉弟。僕がいま欲しいマフラーがやっぱり分かるのかな。抜群のセンスです。
ちなみに僕はブランケットとモコモコスリッパを姉にプレゼントしました。
今日は、会社のオフィシャルな忘年会。とりあえず新人の僕が、幹事をやることに。
会社から、近くて会費が4,000円以内で飲み放題のお店となると、探すのに苦労しましたが、なんとか見つけました。丸の内の東京ビル3Fにある『野の葡萄』です。
今日は先輩の担当する建築現場に行ってきました。
やっぱり建築現場の空気は好きですね。空間が生まれる瞬間に立ち会えるというのは、もしかしたら、出産に立ち会う感動に似ているかも。
出産に立ち会ったことはないのですが・・・。
今日は学芸大学駅で昼ごはんを食べました。
学芸大学駅前には、たくさんお店があって、いろいろ悩んだ挙句に、『餃子の王将』へ。
餃子の王将は、有名なチェーン店ですが、実は今までに入ったことがありませんでした。理由としても、どこのお店も混んでいて、入ることができなかったからです。今日は、お昼時を過ぎていたので、お店も混んでなかったので、入ることにしました。
やっぱり、チャーハンが気になるけど、餃子も食べたいので、チャーハンと餃子のセットにしました。
チャーハンは、具沢山で、しっかりとした味付けで、美味しかったです。セットメニューということ、ちょっと量は少なめでした。でも、餃子とから揚げサラダがあったので、お腹は十分に満たされました。